親子ふれあい体験
平成23年1月18日 体育館及びなかよし広場

前日の朝から、保護者の方々にもち米洗いと道具の準備をお願いし
餅つき当日には、朝から沢山のセイロから湯気が
しゅーしゅー

紅白のお餅が次々と杵でつかれていきます。




よいしょ! よいしょ! よいしょ〜〜!!

こうやって餡子餅ができます 雄姿!! ここから袋詰め作業


2年生がどんど焼きに必要な
お餅を丸めにきました。
本日のスケジュール




もち米の苗床作りから
収穫の様子を収めた
映像を鑑賞
お世話になった方々へ
感謝状贈呈



子どもの感想 つきたてのお餅は、暖かくてプニプニしてて気持ちよかったです。
杵が思ってたより軽く、臼のお餅の真ん中に突くのが難しかった。
(音が違う)
お餅を丸めるときシワになった。
つきたてのお餅が食べれず残念でした。(インフルエンザのため)
保護者の感想 合いの手で腰が痛くなったが、高齢クラブの方に丁寧に教えていただき上手くできたと思います。
一生に一度か二度の貴重な体験ができ楽しかった。
子どもの勇ましくお餅をつく姿にほれぼれしました

秋に収穫されたもち米は、成人式でお餅として食べてもらい、また、どんど焼きで使いました。
公民館や高齢クラブの皆さんをはじめ、沢山の方々に手伝っていただきました。
どうもありがとうございました。